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「この世界の片隅に」実写版ヒロインにのん待望論も、松本穂香起用のワケ… 「実はネット上でそっくり」と評判

 今年7月からTBS系で放送されるドラマ「この世界の片隅に」のヒロインのすずに女優の松本穂香(21)が選ばれた。ドラマやCMで注目の美少女だが、ちょっとあの人に似ているとも噂されているから気になるところだ。

 太平洋戦争中、軍港のあった広島県呉市を舞台に、すずが戦禍にさらされながらも明るく懸命に生きる姿を描く。2016年に原作コミックからアニメ映画化され、大ヒットを記録した。

 ヒロインに選ばれた松本はNHK連続テレビ小説「ひよっこ」でヒロインの同僚役として出演。現在は携帯電話auのCM「意識高すぎ高杉君」シリーズに出演し、その美少女っぷりが話題を集めている注目の女優だ。

 「3000人のオーディションの中から選ばれたそうです。脚本家は『ひよっこ』の岡田惠和氏。そういう意味でも、松本が抜擢されたということには納得でしょう」と放送関係者。

 そして、「因縁を感じるのは、この作品のアニメ版のヒロインの声をのん(旧能年玲奈)が演じているということです。公開当時、事務所の独立騒動で表舞台から遠ざかっていたのんが、その透明感ある声で絶妙に演じたことで、再ブレークのきっかけとなった作品です。それだけに、ドラマ化でものんの登板を期待するファンの声が強かった」。

 一方で、松本を推す声もあったというのだ。

 「実はネット上では、のんと松本がそっくりだと評判でした。そのため、のんの起用が難しいなら松本をという声が多かったのです」と先の放送関係者。

 「で、ふたを開けたら、松本がヒロインに選ばれました。松本ならば、コアなファンからの反発も少ないでしょうし、この作品はのんのイメージが強かったので、それを守ったともいえるでしょう」と続ける。

 夫の周作役に松坂桃李(29)、周作の姉役に尾野真千子(36)、周作の父役に田口トモロヲ(60)、母役に伊藤蘭(63)という布陣も期待だ。

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