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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】あぶり出される山口達也“裏の顔” 過保護にしてきたNHKの“異常ぶり” (1/2ページ)

 「ヤレないんなら、帰れよ!」

 17歳の女子高生を呼び出し、強姦寸前で抵抗されると、こう毒づいた元TOKIOの山口達也(46)。自身が司会をし、大勢の未成年を出演させていたNHKの教育番組「Rの法則」。本来、教育的立場の山口が「絶対権力者のMCには出演者は逆らえない」(番組関係者)のをいいことに、やりたい放題だったわけか。教え子をどうやって邪な欲望に沈めるかを思い浮かべ、笑顔を振りまいていたならばもはやホラーだ。

 先週は「週刊文春」と「週刊新潮」が山口の蛮行、余罪を報じており、さらなる彼の“裏の顔”があぶり出された。これまで表沙汰にならなかったのは、山口ならびにジャニーズ事務所を、NHKはじめメディアが過保護にしてきたという異常な状況が大きく影響している。

 「2010年の紅白歌合戦の司会が嵐に決まったことを他社に先駆けてスクープしたとき、NHKの執拗な嫌がらせはひどかった」

 そう語るのはベテラン芸能記者だが、ポイントは彼がNHK内にある記者クラブ、いわゆる番記者に属していないことだ。

 「紅白のリハの取材にNHKホールへ行くと、広報マンが『取材もしないで、勝手に記事を書きやがって』と言う。しかし実際に嵐の司会は当たっていたし、そのときはすでに発表済みだから、要は言いがかり。NHKが記者に『はい、発表するぞ。番組が盛り上がるよう宣伝しろよ』というやり方をずっと通している。部外者のわたしは取材受付の記名帳に名前を書いたにもかかわらず、担当者がそのページを抜いて、『名前を書かずに入った。不法侵入だ』と騒ぎ立てて、つまみ出そうとしたんだよ」

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