記事詳細

【壇蜜のもっとハァハァしてる?】本命よりも、代用に魅力 手に入らないからではなく、あえて使う (1/2ページ)

★其ノ弐百四拾壱

 代用、というといかにも「本命が手に入らないから代わりにこれを使うとするか…」というややネガティブなイメージがありました。

 しかし、最近では目をつぶって食べたら恐らく判別不可能(私は、ですが)なカニ風味かまぼこや、シャンプーとしても使えてお皿まで洗えるせっけんなどと出合い、代用の意味も広くなり、より魅力的になっているんだなぁと感じることが多くなった気もします。

 買えない、手に入らないから代用品なのではなく、あえて代用品といわれているものを使い、充実した暮らしを送る。そんな日々がやってきてもおかしくなさそうです。カニ風味かまぼこを手巻きすしの具にすると、妙においしいですもの。

 代用の応用、という発想に助けられたこともあります。

 少し前にイヤホンのコードをまとめるクリップが行方不明になり、買いたてだったこともありガックリしておりました。恐らく外出先で落っことしたようで、かばんの中で発見という望みも薄れ、「しゃあない、新しいの買わなきゃ」と思っていたときでした。

 知人が「臨時でさ、パンの袋を止めるクリップあるじゃない。あれ、使ってみなよ」と教えてくれたのです。食パンやロールパンなどの袋を止めるあの四角いクリップ。バッグクロージャーというそうで、その知人いわく「袋を止めるだけではもったいないと言われるくらいのポテンシャルを秘めている」とのこと。

zakzakの最新情報を受け取ろう