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チームA新公演開幕にAKB岡部が涙「やっぱりプレッシャーが…」総監督・横山由依「大丈夫だよ」とエール 囲み会見全文掲載 (1/5ページ)

 AKB48・岡部麟(21)がキャプテンを務める岡部チームA「目撃者」公演の初日が12日、東京・秋葉原のAKB48劇場で開催され、11日、マスコミ向けのゲネプロと囲み会見が行われた。チーム8との兼任でキャプテンを任された岡部は会見で「やっぱりプレッシャーが…」と涙。その姿に総監督の横山由依(25)が「大丈夫だよ」と声をかけ、センターの小栗有以(16)も岡部の背中をなでてフォローし、重責を担う岡部をねぎらった。チームはこの公演を機に一致団結。チームの連帯感を見せつけた。

 彼女たちが今回挑むこの公演は、ダンスの難易度が歴代屈指を誇ることで知られているが、メッセージ性の強いアーティスティックな楽曲の数々をメンバーたちは大粒の汗を流してパフォーマンス。再演は6年ぶりになるが、衣装が一新されるなど、新たな岡部チームAのスタイルを打ち出すには格好のステージとなった。

 1曲目は、人類の歴史を踏まえた平和へのプロテストソングである表題曲「目撃者」。くしくも初日が米朝首脳会談と同日という偶然も重なり、歌詞をよりシリアスに感じることができた。ユニット曲ではかつて高橋みなみ(27)がソロで剣を振り回して歌った「愛しさのアクセル」に変化が。後藤萌咲(17)、下尾みゆ(17)の長身の2人がダンサブルに舞い、劇場を魅了した。

 アンコールでは、AKB48の創設から成長していく過程を歌ったチームアンセム「Pioneer」に加え、岡部チームAの初の楽曲「ロマンティック準備中」も熱唱。途中のMCでは、横山がレッスンから大汗をかき、小栗が「あれ?雨かな?」と思ったというエピソードも明かされた。またチーム最年長者の宮崎美穂(24)は、弁当のからあげを後輩たちに配って親睦を図ろうとしたが、後輩から「大丈夫です」と遠慮されたというエピソードを披露し、劇場の笑いを誘った。

 ゲネプロ終了後にメンバーへの囲み会見が行われ、岡部ら16人が参加した。本番を目前にし緊張感が高まる中、メンバーがそれぞれの感想を述べた。

■会見全文掲載

<このセットリストを選んだ理由は?>

岡部「正直、このチームで何公演をやればいいか分からなかったんですが、横山さんやみーおん(向井地美音)さんに相談しました。岡部チームA感を出すために一度は『アルバム曲でやろうか』という話もあったんですけど、前田敦子さんや篠田麻里子さんや先輩もやっていた公演なので、それにとらわれず…何て言うんだろう…」

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