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【大鶴義丹 それってOUTだぜ!】オンナを抱く意味… “紀州のドン・ファン”は「情」と「体」のどちらを求めていたのか (2/2ページ)

 私からしたら「情」のない肉体なんて、「死体」同然である。それが好きで仕方がないという方もたまにいるが、そういう方は「情」になんて興味がないシンプルな好色家である。

 野崎氏はそのどちらのためにオンナたちを抱いてきたのだろうか。

 もし果てしなく「情」を求めていたのなら、そのやり方は根本から間違っていたのかもしれない。

 また「ドン・ファン」というのは誤解されがちだが、愛の遍歴者であり、単なる好色家ではない。もしかすると、その別称自体も間違っていたのかもしれない。

 ■大鶴義丹(おおつる・ぎたん) 1968年4月24日、東京都出身。俳優、小説家、映画監督。88年、映画「首都高速トライアル」で俳優デビュー。90年には「スプラッシュ」で第14回すばる文学賞を受賞し小説家デビュー。現在、映画「LOVE×DOG」が公開中だ。主な出演番組は「アウト×デラックス」(フジテレビ系)など。16~25日に新宿・花園神社境内特設紫テントで開幕する新宿梁山泊の「ユニコン物語台東区篇」に出演する。 

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