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【ぴいぷる】“ダサイけど、カッコイイ”を目指して… TOKIO・長瀬智也 今年で不惑の40歳「100年後の人にすごいと思わせたい」 (1/3ページ)

 ■「空飛ぶタイヤ」15日公開

 15歳でアイドルグループ、TOKIOでCDデビューした彼も、すっかり大人の男に。俳優としては、何か強い信念を持った役を演じることが多いが、彼自身もそういう人間であることを心がけているという。

 「こういう人がこの役を演じる意味みたいなものも大事です。僕にも譲れないものというのがあるので、そういうのが、今回のような作品に携わるときの思いにつながるのだと思います」

 その作品というのが、15日公開の主演映画「空飛ぶタイヤ」(本木克英監督)だ。原作は作家、池井戸潤の170万部を突破した大ベストセラー小説。1台のトレーラーが脱輪事故を起こし、整備不良を疑われた運送会社の赤松(長瀬)は、警察で信じられないことを聞く。突然タイヤが外れた、と。果たして事故なのか、それとも大企業の“リコール隠し”のためなのか。正義とは何かを問う作品だ。

 「宮さん(笹野高史の役)に『きれいごとだけでは片づけられない』って言われるシーンがあるのですが、誠実さを捨ててしまったら、人間らしくない何かを生み出してしまうような気がするんです。比べるものでもないはずなのに、1人の人間の命より、組織にいる多くの人たちの生活や家族を優先にしてしまったり…」

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