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生稲晃子、壮絶“がん体験”語るワケ 乳がんで右乳房の全摘&再建手術 「経験を話して頑張ろうと思ってもらえれば」 (2/2ページ)

 現在も投薬治療を続けながら、東海テレビ『スイッチ!』(火曜日)やフジテレビ系『直撃LIVE グッディ!』(水曜日)にレギュラー出演する一方、講演活動ではがん患者が普通に働くことのできる環境の大切さを伝えている。

 「一番大切なのは、自分が社会に必要とされていると思えること。がんになると孤独感や疎外感にさいなまれ、社会から置いてけぼりになった気持ちになってしまう。これでは闘う気力すら失いかねません。私自身、闘病しながらも家族の支えを受けて働いていたことが大きな力でした」

 「私の経験を話して1人でも2人でも頑張ろうと思ってもらえれば、がんになった意味もあるのかな」と語る笑顔は、間違いなくみんなに元気を与えてくれている。(福田哲士)

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