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【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】「オフ状態」普段の三崎港へ 時間が止まったような夜、忘れられない1日に (1/2ページ)

 先日、スナック突撃番組「玉袋筋太郎のナイトスナッカーズ・リターンズ」(JCOMテレビ)のロケで神奈川県三浦市の三崎港にお邪魔しました。休日は名物のマグロ料理目当ての観光客であふれかえる三崎ですが、私たちが訪れたのは木曜日の夕方だったので、港はガランとしていました。

 下地を入れるために、まずはマグロ料理屋さんを訪ねます。私がこのお店に来るのは実に15年ぶり。以前共通の知人を通して親交を深めていた大将との再会を祝し乾杯しました。

 お店には地元のお客さんがふらっと飲みに来たり、漁師の方が魚を届けに来たりします。観光客だらけの繁忙期の三崎港の姿とは違う、オンではないオフ状態の普段の雰囲気。何とも旅の風情を感じさせてくれました。

 そして静かな三崎港の夜のスナックロケが始まりました。港町の繁華街は船乗りたちが闊歩(かっぽ)していてにぎわっていた街です。しかし過去に比べ船乗りの上陸が少なくなり、たくさんあったスナックは減少。船乗りも、観光客もいない三崎港のガランとした街、「今夜の街はオレだけの貸し切りみたいだなぁ」と思いながらスナックを訪ねます。

 1軒目「スナック蘭」のみちよママは、デパートの外商を長く務めてからの転身。書、絵画、音楽をたしなむ“一人カルチャーセンター”のようなママです。

 私が訪ねた日の2日後には三崎港のお祭りが開催され、ママさんもお祭りに参加します。祭りでママが披露するのは「木遣り」です。番組でも気持ちのこもった三崎港の木遣りを披露してくれ感動しました。

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