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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】ボクシング連盟・山根会長は“放送事故”レベル… はたしてこの人はテレビに出していいのか (1/2ページ)

 いま、テレビ界で沸騰しているのは、日本ボクシング連盟の有志333人が連盟内の不正を告発した騒動。助成金不正流用や審判の不正などが取り沙汰され、日本ボクシング連盟、山根明会長が組織を私物化していると指摘している。

 そんな中、沈黙を続けていた会長が突如、先週末からテレビカメラの前に立ち猛反論。インタビュー合戦もヒートアップする一方だが、「日本テレビの朝の情報番組『スッキリ』に山根会長が生出演し、見た目のインパクトそのままに強烈でした。生放送ゆえカットできない発言があわや“放送事故”レベルで、インタビュー終わり時間ギリギリでなにを言うかと思ったら、『おととい、元暴力団のM組(番組内では実名)の組長から、私の知人を朝方に呼んで山根に言っておけと。3日以内に引退しないと山根の過去をバラすぞって脅迫を受けました。だから僕は立ち上がったんです』。つまりその筋の人との関係が濃密だということを自らバラしてしまったようなもの。この騒動は視聴率が稼げるおいしいネタではあるけれど、局内では『はたしてこの人はテレビに出していいのか』という議論がされています」(民放プロデューサー)。

 私は日大アメフト問題を取材する中、関係者から日大・田中英寿理事長が暴力団組長と写ったとされる写真などを提供してもらったが、その中に「この一番おっかない人はだれ?」というものがあり、それが山根会長だった。

 「日大のドン」と「ボクシング界のドン」が握手するツーショット。いまでは、それぞれの名前にひっかけて「悪のアンガールズ」と揶揄されているが、こんな形で新登場するとは夢にも思わなかった。

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