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ブルゾンちえみ、避難所訪問「子どもたちが元気になればうれしい」

 岡山県出身のお笑いタレント、ブルゾンちえみが10日、西日本豪雨で甚大な被害が出た岡山県倉敷市真備町地区の避難所となっている市立園小を訪問した。一人一人の名前を書き入れたサイン色紙をプレゼントして「がんばろうね」と声を掛けると、子どもたちは笑顔を見せた。

 園小では現在も約160人が避難生活を送る。仕事の合間にプライベートで訪れたブルゾンが正午すぎ、体育館前に突然現れると、子どもたちが一斉に駆け寄った。写真撮影の後、リクエストに応えて、振り向きざまに「35億」と言い放つ得意のネタも披露した。

 実家も浸水被害に遭ったというブルゾンは「どうしても1回は来たいと思っていた。岡山の人は根が明るいから、しんどいけれど皆がんばっている。子どもたちが元気になればうれしい」と話した。