記事詳細

【みうらじゅん いやら収集】空港のゆるキャラ、本能でオッパイと勘違い (1/2ページ)

 この現場はどこだっけ?確か記憶では新千歳空港の土産物屋が並んだスペースの横、催事コーナーに置き去りになっていたバルーン・タイプのキャラ。かなり巨大に膨んでたものらしい。たぶん、その頃は“ゆるキャラ”がブームだったので、離陸までの空き時間、子供をなだめるにもそのゆるキャラショーはたくさんの人で賑わっていたに違いない。僕はかなり遠くからこの萎んだ物体を見うけた。

 初めはすぐに、ゆるキャラだと分らず、その肌色でボヨーンとした物体を何か、いやらしいものだと思った。ちょうど中心には赤黒いツンとした突起物もあったし、そのまわりもまるで乳輪のようなグラデーションがついた赤黒さが広がっている。

 “こんなものを! しかも、巨大に!”展示している空港はどうしたものか? そのオッパイに近づいていくにつれ僕は“違いない!”という確信を持った。触られないよう御丁寧に柵までしてある。

 公然とはいえ、つい触りたくなってしまうのは本能ってやつか。それにしても乳輪のデカさ具合が絶妙で堪まらない。

 若い頃はこれくらい乳輪が広がっていると敬遠したものであるが今となっては大好物。デカければデカいほどグッとくるようになってしまったのは何故か? それに無意識で“巨乳”が好きになったのにも甚だ疑問がある。

関連ニュース