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【酒井千佳の気分は明朗快晴】気象予報士試験は勉強、勉強… 4カ月間、独学で1000時間 (1/2ページ)

 今週末、気象予報士の試験があります。年2回行われる気象予報士試験。受験者の皆さんはドキドキですね。

 気象予報士の試験は難しいというイメージをお持ちの方も多いと思います。確かに合格率は4~5%ぐらいとかなり低いですし、少し勉強したくらいでは受かりません。ただ、どう頑張っても取れないような難しいものではなく、しっかり勉強をすれば取得できる資格だと思います。

 私が初めて気象予報士試験にトライしたのは学生時代。当時学生でお金がなかったこともあり、独学でした。2回受験して失敗。それから地方局のアナウンサーとして天気予報に携わるようになり、もう1回チャレンジしようと思ったのが社会人1年目の10月でした。

 私は短期集中型なので1月の試験に必ず受かると目標を決定、そこからの4カ月間は受験生のような生活を送りました。仕事と睡眠以外の時間はすべて勉強。友達からの飲みの誘いも断り、ひたすら勉強。学生時代に失敗した反省も生かして通信添削でコツを学び、あとはほぼ独学でした。

 難しい、というよりは、勉強する時間が取れないと受からない資格なんだと思います。一般的に気象予報士試験に必要な勉強時間は1000時間といわれていますが、恐らく私もそれぐらい勉強したのではないかと思います。

 一生懸命勉強した甲斐あって1月の試験で合格。数カ月後から気象キャスターのお仕事もさせていただくことになりました。

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