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【大鶴義丹 それってOUTだぜ!】危険渦巻くお盆渋滞…自ら「参加」する輩の気が知れない (1/2ページ)

 私はお盆休みなどにおいて、仕事は当然のことながら、遊びや行楽に関しても、絶対に渋滞には巻き込まれないように行動している。

 今やお盆休み渋滞というのは、日時と場所がシッカリと予想されていて、ネットで検索すればすぐに出てくるものだ。それは天気予報より正確で、渋滞するタイミングを避けて、その「数時間前」に出発すればいいだけなのである。

 しかし世の中は不思議なもので、避けられない仕事でもないのに、好き好んで渋滞に「参加」しようとする輩も多い。

 つい最近も、お盆2日目の計画を仲間と話し合っていたときのことだ。その中の1人が、朝の8時集合で高速道路の下り線に向かうと言い出したのだ。

 お盆2日目に、東京発の高速下り線の激しい渋滞にわざわざ突っ込んでいく理由は何かと、私は思わず語気を荒げてしまった。

 語気を荒げた私にポカンとする仲間の様子を見ながら、こういう人たちが何百万人もいるという現実にめまいがした。

 早く起きるのが嫌なので、その時間を口にしたと彼は言うが、その時間に出発したら現地につくのはお昼過ぎである。

 結局、朝の5時集合にして事なきを得たのであるが、その時間でもすでに軽く渋滞が始まっている状況だった。

 多くの方が思っている以上に渋滞は危険だ。とくにお盆渋滞というのは普段から運転に慣れていないドライバーが多いのは当然で、居眠り運転やイライラ運転など、いつ事故に巻き込まれても不思議ではないカオス状況なのである。

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