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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】元モーニング娘。吉澤ひとみの飲酒ひき逃げ事件 周囲てこずらせ…自覚がなかった酒癖の悪さ (1/2ページ)

 「自宅で家族とビールや焼酎の、缶入りのお酒を3本飲みました。はっきりとは覚えてはいませんが、寝る前まで、午前0時ごろには切り上げたと思います」

 7月6日午前7時ごろ、酒気帯び運転でひき逃げを起こした事件で、警察の調べにこう供述したのは、元「モーニング娘。」の吉澤ひとみ容疑者(33)。

 しかし彼女の呼気からは、酒気帯び運転の基準値の約4倍となる1リットルあたり0・58ミリグラムのアルコールが検出されており、「アルコールが体内で分解される時間は個人差や体調にもよりますが、捜査当局の算定表に基づくと、体重55キロの人の呼気からその数値が検出された場合、2時間前にビール大瓶を4本飲んでいた計算になる。もしもその時刻に飲酒をやめていたならば、これだけの数値が出ることはまずないでしょう。警視庁は、彼女の飲酒の量や時間を慎重に調べています」(全国紙社会部記者)。

 通常、呼気中のアルコール量が0・5ミリグラムを超えると、千鳥足の「酩酊」状態となるが、「ワンボックスカーを運転した吉澤容疑者は現場となった中野区の交差点で、赤信号を無視し、自転車に乗っていた20代の女性とぶつかり、その女性と近くにいた40代の男性に軽傷を負わせました。彼女の車の左前部分とナンバープレートは大きくへこみ、衝撃度合いがわかります。目撃者も複数いて、車がブレーキをかけた形跡もなかった。吉澤容疑者はいったん車を停止しましたが、車を降りることなくその場を立ち去りました」(同前)。

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