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【ジャニーズ変革の衝撃】新体制づくりの背景に元SMAP? 大手外資系レコード会社とタッグで看過できない勢い

 ジャニーズ事務所が新しい体制づくりを推し進めるのは、創業者の高齢化やインターネットの普及といった時代の変化もあるが、一方で新たな勢力への対抗措置でもある。その勢力はもはや看過できないほどの勢いで、ジャニーズの牙城に迫りつつあるからだ。

 今月25日から開催される第31回東京国際映画祭。最高賞を競うコンペ部門に、日本作品から阪本順治監督の「半世界」が選ばれた。阪本監督のオリジナル脚本で、主演は稲垣吾郎(44)。男性3人の視点を通じて、人生の葛藤や希望を描いた作品だ。

 「稲垣が映画祭で注目されたことで、元同僚の木村拓哉が出演した『検察側の罪人』が今後、どこまで賞レースにかかわるのかもクローズアップされています。かつてジャニーズは国内の賞レースに参加していませんでした。元SMAPのマネジャー女史の方針ということでしたが、彼女が出て以降、方針が変わりましたからね」と映画関係者。

 そのマネジャー女史は稲垣ら「新しい地図」の面々を露出するためにさまざまな策を講じる。稲垣、草なぎ剛(44)、香取慎吾(41)の3人は、大手外資系レコード会社のワーナー・ミュージック・グループと手を組むことになったというのだ。

 「映画祭への出品やパリでの個展開催など、彼らは一般のニュースとしてNHKなどにも登場しているので、芸能ニュースにあまり関心がない人にしてみれば、中居正広や木村拓哉よりも活躍しているようにすらみえます」と放送関係者。

 外敵の激しすぎる攻勢に、インターネットへの対応も始めるなど、ジャニーズも変わり始めている。そして滝沢秀明(36)がジャニー喜多川社長の後継となったことで、今後何が起きていくのか。

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