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【壇蜜のもっとハァハァしてる?】ようやく見えた“大人の真実”は… 「カッコ悪いより健康第一」 (1/2ページ)

 先日、雨降りの日の自転車移動対策として、遅ればせながらレインコートを購入しました。しかも「雨天時の自転車通勤通学用」という専門のレインコートです。

 自転車が漕ぎやすく、リュックを背負ったままでも着られるように加工がしてあるのです。

 試着してみると、なるほど、背中部分に余裕があるのに、広がりすぎないようにマジックテープで幅を自由に設定できるようになっているし、裾も長い。サイズ展開も細かく、フード部分もビニール製で前が見える仕様になっており、しかも良心的なお値段…とあれこれ選別しながら最近のレインコートの進化に目を見張るばかりでした。

 レインコートもそうですが、若い頃はオーバーコートやマスク、腹巻きなど、「え、なんだかカッコ悪くてやだなぁ」と身に付けるのを敬遠していたものでした。オーバーコートは重いし、マスクは息苦しいし、腹巻きは友人に笑われそうだしと、見栄や目先の面倒な部分ばかりを見て判断していたのです。

 しかし、30歳も過ぎるとカッコなどつけて、何の意味があるのかしらと思うように。思想なんてあっという間に変わることもあるんだなと自分にあきれつつ、勇んでマスクもコートも愛用している現状です。

 思えば、私のひざにある傷は「雨天時、自転車、傘さしながら」という構図からできたものがほとんどのような…。カッコつけて傘でいいやと軽く考えるから、滑って転んでひざの皮膚がえぐれてしまうようなけがをするのです。

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