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【壇蜜のもっとハァハァしてる?】ないよりはあったほうが安心!?「あったほうがいいでしょ強迫症候群」 (1/2ページ)

★其ノ弐百五拾九 

 使う頻度は極端に少ないのに、あると安心なものはこの世に多いと思います。例えば服のフード。パーカーやジャンパーに付いていても、これをかぶることはそこまで多くないかと思います。少なくとも私はですが…。急に雨が降ってきたり、日差しが強かったりするとき、「一時避難として…」と頭を隠すことはあるでしょうが、大体は首の後ろにおさまったままです。しかし、「ないよりはあったほうがいいなぁ」とパーカーを選びがちなのです。

 わがマネジャーいわく、パーカーはかわいい。愛すべき存在だが、フードの部分が乾燥時に「鬼乾かない(ものすごーく乾きにくい)から、敬遠しがちになる」とのこと。確かに分厚いフードがいつまでも乾かずにヤキモキしたこともあったっけ…。それにしても「鬼乾かない」という言葉の力強さにちょっとおののきました。

 妙なこだわりを持ってしまうと、ないよりは…という考えに縛られてしまいやすくなります。パーカー以外にも、「折り畳み式バケツを結局折り畳まず、ずっと使っている」や「防水の時計を持っているけども、そもそも腕時計をしたまま水に飛び込まない」というせっかく選んだのに使わない“モッタイナイ現象”が起きてしまうのです。

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