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【ぴいぷる】志尊淳「LGBT“特殊”にするのはどうなの?」 ブレイク俳優といわれるけど「まだまだ」 (2/3ページ)

 陽一は、イジメられたことで転校し、挫折感を味わうが、彼自身は挫折を経験したことはあるのだろうか。

 「過去に嫌なこともありましたが、それを挫折だとは思いたくないんです。何らかの形で乗り越えられたとしても、逆に乗り越えられなかったとしても、それも1つの経験として、自分の糧に変えていきたい」

 苦境に負けずに、前向きに突き進んでいきたいタイプなのだろう。

 それでいえば、今年はかなり走り続けた。主演映画が2本公開され、ドラマにも6本出演し、オリコンの「2018上半期ブレイク俳優(男優)ランキング」で、首位に輝いた。

 「やってきた仕事を評価していただいたという部分ではうれしいのですが、個人としては、“ブレイク俳優”といわれることに対しては『まだまだ』だと思っています」

 今まで演じてきた役は、ホストやアイドル宇宙人など、変わった役も多く、“カメレオン俳優”と呼ばれている。とはいえ、まだ23歳。理解するのが難しい役もあるのでは?

 「100%分かって、役になりきるのは難しいこともあるので、“そういう人がいて、そういう気持ちになる”ということを受け止めます。自分の表現に嘘をつかないように心がけるのと同時に、監督さんの指示と折り合いを付けていくことも大切にしています」

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