記事詳細

【大人のTV】まぶしかった90年代の渋谷を語る BSフジ「TOKYOストーリーズ」 (1/2ページ)

★「TOKYOストーリーズ」 (BSフジ、3日午後10時)

 2020年に向けて、世界中から注目される都市、TOKYO。だが、私たちはTOKYOの魅力をどれだけ知っているのだろうか。番組は、気鋭のアーティストたちがTOKYOの魅力を“五感”をフル活用し、切り取っていく。

 11月のテーマは「平成のシブヤ」。なぜシブヤから、新たなカルチャーが生まれてくるのか。3日(前編)、17日(後編)の2回にわたって、1990年代に生まれた渋谷カルチャーにスポットをあてて、ゆかりのある著名人へのインタビューなどから今の“シブヤ”を浮かび上がらせる。

 アパレルにとどまらず飲食業などでも渋谷からカルチャーを発信する「せーの」の石川涼社長やIT業界の旗手でもあるサイバー・エージェントの藤田晋社長、シンガー・ソングライターのカジヒデキ、東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦ら、出演者もさすがの幅広さだ。

 関西出身の記者にとって、渋谷は何だかハードルが高い。東京に住むようになって10年以上たつが、いまだに渋谷は落ち着かない。この感覚は何だろう。やはり、田舎者に渋谷は高度すぎるのだ。

 90年代に渋谷カルチャーは輝いてみえた。そう、いわゆる“渋谷系”だ。ピチカート・ファイヴやオリジナル・ラブ、フリッパーズ・ギター…。そりゃあもう、おしゃれでしたよ。

関連ニュース