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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】片山さつき氏「口利き疑惑」で窮地? 元夫・舛添氏「離婚は正解だった…」 (1/2ページ)

 週刊文春がスクープした、片山さつき地方創生担当相(59)の「100万円国税口利き疑惑」。

 「片山氏は『私は100万円を受け取っていない』と主張したが、当時、私設秘書兼税理士とされる南村(博二)氏は金銭を受け取ったことを認めている(=あくまで税理士業務として)。片山氏は名誉毀損で文藝春秋を提訴し、疑惑は『事実誤認』と言うだけで、『弁護士から止められている』として、詳細については口を閉ざしています」(社会部記者)

 大臣という要職にありながら、「訴訟」を盾に説明責任を果たそうとしていない片山氏。「訴状でも『(南村氏が)秘書であったことはない』と主張した。これは墓穴を掘った可能性がある」(同前)。

 2日の衆院予算委員会。野党側は、参院に出入りできる通行証が、南村氏に3年半の間、貸与されていたことを問題にした。公式の書類ゆえハンコを押したのは片山氏のはずだが、「その記章交付申請書を、昨晩問い合わせたが、3年以上たっているということで、今現在、さらに問い合わせて確認しているところ」と、しどろもどろ。大臣就任時のウキウキした様子から変わり、表情はどんよりしている。

 「どんな問題議員でも、かばってくれるのが永田町ですが、彼女を応援する人は少ない。認証式のドレス選びで半袖を用意して直前にバタバタしたときも、閣僚を経験した女性議員で『長袖が正式』と助言する人はいなかったようだ。元夫、舛添要一前都知事に対し、総理経験者が『君は片山さんと何年結婚していたの?』と感心していたという有名な話もある」(政治部記者)

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