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【ぴいぷる】デビュー15周年、関ジャニ∞・横山裕「かっこいい」の境地 「押し引きの素晴らしさ気付いた」 (1/3ページ)

 ■引くこと知らず… 押し引きの素晴らしさ気付いた

 アーティスト、俳優、MC。バラエティー番組では体も張る。個性豊かな関ジャニ∞の中でも、マルチな活躍に驚かされる。得意分野を聞いてみると、意外にも「自分でも分からないんです」と少々考え込んだ。

 「苦手なのは歌やけど、トランペットとか楽器も楽しいし…。自分ができることを全力でやる。どの現場でも『こいつ、すごいな』って思われるように頑張らなって。ただ、全部を全開でやったら、見ている人も一緒にやっている人もうっとうしい。そう思われないようバランスをみて」

 自身の得意分野をあえて特定せず、可能性を踏まえながら、逃げずに真正面から、というのが現在の実像なのだろう。

 中学時代、同級生が、ジャニーズ事務所に所属していることを知った親から「アンタも、いけるんちゃう」と言われ、この世界へ。お笑いに厳しい大阪で育ったアイドルだけに「引くことを知らなかった」と笑う。それが幸いし、「物珍しい感じで東京Jr.とかには受け入れてもらった感はあったかも」と振り返った。

 今や押しも押されもしない人気グループ。9月には初の海外公演を台湾で行い、2日間で2万2000人を熱狂させた。世界展開も視野に入ったが、「関西がホーム」と地元愛は揺るがない。

 11月17、18日には関西テレビの開局60周年特別企画のメーンMCを東野幸治と務める。デビュー前から同局の番組に出演し、グループになってからは『関ジャニ∞のジャニ勉』で人気者に。「バラエティーのイロハを教えてもらったのはカンテレ」というほど、つながりは深い。

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