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【酒井政利 時代のサカイ目】長澤まさみ、葵わかな…ミュージカルブームで“歌ウマ”女優に注目! (1/2ページ)

 ミュージカルブームの中、女優の歌が注目されている。

 長澤まさみは歌手活動をするわけではないが、2011年、東日本大震災で被害を受けた福島を応援しようと立ち上がったアーティストたちの『LIVE福島 風とロック』に出演。『タイムマシーン』を歌い、その歌唱力に誰もが驚いた。

 昨年公開のアニメ映画『sing』ではヤマアラシのパンク少女アッシュ役でオリジナル曲『セット・イット・オール・フリー』を熱唱。シャウトのうまさがネット上で広がり、話題になった。

 あまりのうまさに「口パクか?」との声まであったが、長澤自身は「歌という感じではなくて、セリフとして見ている人の心に届いたらいいな」というように、話しかける感覚で演じたようだ。

 長澤はドラマ『若者たち2014』(フジ)でも、リサ・ローブの『Stay(I Missed You)』をギターで弾き語り。

 今、歌ウマ女優として注目されているのが葵わかな。

 今年3月までNHK連続テレビ小説『わろてんか』で吉本興業創業者の吉本せいをモデルにした藤岡てんを演じて人気を博した。

 その葵がミュージカル『ロミオとジュリエット』に出演する。

 「あまり欲のないタイプなので、やりたい役柄というのも今までになかった」といい、舞台やミュージカルは好きだったが、出たいとは思っていなかったようだが「『ロミオとジュリエット』に出合って、初めてジュリエット役をやりたいと思いました」と明かす。

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