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平成最後の「紅白」出場者決定! 原爆Tシャツ、元徴用工判決が影響か…韓流枠に厳しい結果 キンプリ、あいみょんら6組が初出場 (1/2ページ)

 NHKは14日、今年の大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」の出場者を発表した。目玉となる出場者で決め手を欠く中、韓国の男性グループ、防弾少年団(BTS)の「原爆Tシャツ」問題や自称・徴用工への異常判決が大きく影響し、韓流枠は厳しい結果となった。

 「原爆Tシャツ」やナチスを想起させるパフォーマンスについて、BTSの所属事務所は13日、声明を発表し、「原爆投下の被害者を傷つける意図は全くない」などとした上で不快感を与えたとして謝罪。日韓の被爆者団体の関係者と接触し、説明と謝罪を行っているとも明らかにした。米ユダヤ系団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」にも謝罪の書簡を送ったとしている。

 一方「原爆Tシャツ」を着たとされるメンバーのジミン(23)は13日、東京ドームで開かれたコンサートで「本当にお騒がせしました」と述べたという。

 韓国政府は10月8日の閣議で、デビュー5年目のBTSに文化勲章を授与することを決めた。「いわば文在寅(ムン・ジェイン)大統領がお墨付きを与えたようなもの」とマスコミ関係者。こうした韓国内の扱いに増長したのではとの見方も広がっている。

 BTSが謝罪しても、騒動が収まる気配はない。民放の音楽番組がBTSの出演を見合わせる中、NHKでも韓流アーティストへの扱いを検討。「受信料の徴収に直結するので、対応が極めて難しい」と関係者は明かす。

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