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【外国人が見るニッポン】電車で避けられたと勘違いする外国人達 (1/3ページ)

 皆さん、ズドラーストヴィチェ!(ロシア語でこんにちは!)

 生まれはロシア、育ちは関西、舞台は東京! ロシア系関西人の小原ブラスです。

 乾いた風も徐々に冷たくなり、秋も終わりが見える季節となってきましたね。秋といえば読書の秋、食欲の秋、芸術の秋と言われますが、そういえば「◯◯の春」「◯◯の夏」とは言わないのはどうしてなのでしょう。なぜこうも秋だけが特別扱いをされているのか、またしても日本人の不思議を1つ見つけてしまいました。

 日本人はしばし外国人に不思議がられるような行動をしますが、先日はネットで「なぜ日本人は電車で外国人の隣に座らないのか」という外国人男性の書いた記事を読ませていただきました。これもまた日本人の行動を不思議がり、そして隣に座られないことを嘆いたものでした。

■日本人が電車で外国人の隣に座らないのは人種差別?

「電車やバスで誰も隣に座ってくれへん」

「ほぼ満席やのに僕だけいつも左右空いとる」

「電車で座ろうとして私を見てやめた人がおった」(実際は関西弁ちゃいますけど。)

 たしかに、このような言葉はこれまで僕の周りの外国人の口から飽きるほど聞いています。そしてだいたいは嘆いたあとでこう言います。

「日本人による外国人への差別や!」

「僕らの国では席に座っているのが黒人、白人やからって避けたりせんで!」

 今回読ませていただいた記事でも、人種差別とまではいきませんが、基本的には日本人の残念な一面であり、今後改善してほしい点として取り上げられていました。

 日本は、外国人が旅行に行って嫌な体験をすることが比較的少ない国として有名ですが、そんな中でもこれは日本旅行で残念だったことあるあるとして、海外の旅行サイト等でよく取り上げられる話題の1つです。

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