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「チコちゃん」「U.S.A.」…今年の紅白“流行語”頼みの舞台裏 (1/2ページ)

 今年の大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」の出場者が14日に発表されたが、サプライズといえるほどの衝撃はなく、地味な印象ばかり。そんな中、平成最後の紅白を盛り上げるのは“流行語”頼みとなりそうだ。

 防弾少年団(BTS)の「原爆Tシャツ」騒動などで韓流枠には猛烈な逆風が吹き、東方神起やBLACKPINKなどの出場が取り沙汰されたが、ふたを開けたら“多国籍”グループのTWICEのみという結果に。

 「TWICEは韓国が拠点ですが、メンバーは日本人と台湾人が半数を占めている“多国籍”のグループなので、ギリギリまでNHKでも議論が続いたようです」と音楽関係者。

 今年は大きな目玉に欠けると言われる中、企画コーナーで出演する「Aqours」と「刀剣男士」の2組も14日に行われた会見に登壇。

 しかし、こちらもどうもパッとしない結果に。「質疑がまったくありませんでしたね。若者に人気のグループとして起用したようですが、ピンときませんでした」とマスコミ関係者はささやく。「個別撮影でもカメラマンから『目線ください』というリクエストが飛びませんでしたね」というから何とも寂しい話だ。

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