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【サザンオールスターズ40周年への轍】1982年、サザン・ファンにとって最も記憶に残る2つの“宣言” 桑田佳祐「僕、原由子と結婚しま~す!!」 (2/3ページ)

 「飯田氏は当時、歌手から音楽ディレクターに転身してビクター音楽産業(現ビクター・エンタテインメント)に勤務していた。彼は、歌手時代から“チャコ”の愛称で親しまれていたんですが、桑田はその愛称をタイトルにつけたと言います。歌詞に出てくるミーコは歌手の弘田三枝子で、ピーナッツはザ・ピーナッツから取ったとも言われています」(音楽関係者)といったエピソードも…。

 「チャコの海岸物語」は大ヒットし、79年以来久々にオリコン2位にランクされた。さらに「ザ・ベストテン」(TBS系)では「いとしのエリー」以来の1位の座に返り咲き、80年代を代表する大ヒットナンバーとなった。

 続いて発売された「匂艶(にじいろ)THE NIGHT CLUB」「Ya Ya~あの時代(とき)を忘れない~」もチャートをにぎわした。桑田は、ツアーでの「ヒット宣言」を見事に達成したことになる。

 そして、2つ目の宣言。これはサザン・ファンにとって最も記憶に残るものだった。

 「みんなに新年早々ですけども報告します。僕、原由子と結婚しま~す!!」

 何と、桑田はステージから“結婚発表”したのだ。

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