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平成最後の「CMキング」に選ばれちゃった! 出川の“デガい”魅力

 ついに1位に登りつめた。かつては嫌われタレントだった出川哲朗(54)が、ニホンモニターが3日発表した「2018タレントCM起用社数ランキング」で首位に輝いたのだ。起用社数はなんと14社。平成最後のCMキングは、まさかの男となった。

 今年1~11月のCM出稿状況をもとにランキング。出川は14社のCMに出演し、見事1位に。その企業も、食品メーカーのおやつカンパニーや、花王、日本瓦斯といった企業から、教育関連のベネッセコーポレーション、レジャー関連の横浜八景島など幅広い。

 「昨年の上半期はまだ3社だったので、その勢いは驚異的です。いまやどの業界からも引っ張りだこ。出川がCMに出ると売り上げが3割ほど上がるといわれています。好きなタレントの上位常連となり、それほどまんべんなく支持層が広がっているということです」と広告代理店関係者。

 2位となった俳優の高橋一生(37)やロバートの秋山竜次(40)が11社だったことからみても圧倒的な起用のされ方だ。

 「出川は“ポンコツ芸人”のように思われているが、業界的にもシンパが多い。どこにも気を遣う人で、メディアにもウケがいい。『イッテQ』の“やらせ疑惑”でもイベントでいったん退場した後、わざわざ出てきて取材に応じたことも。そんな人柄がお茶の間にも浸透したということでしょう」と民放関係者。

 まさか、この男の時代が来るとは。

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