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【ぴいぷる】EXILE・HIROからオファー “電飾の魔術師”藤本実さん「技術者としてでなくダンサー目線で考えている」 (3/3ページ)

 「目標はダンスとテクノロジーを組み合わせた日本初の舞台を作ることですね」

 手始めに人間より早く繊細な動きでダンスをする高さ3メートルの表現ロボット「ロボティックコレオグラファー」を開発。プロモーションビデオのために、楽曲「Last Note」も11月に配信した。

 起業して5年。徐々にクリエーターたちが集まってきた。誰も見たことのない世界へ。飽くなき挑戦が続く。(ペン・西元まり カメラ・鴨川一也)

 ■藤本実(ふじもと・みのる) ライティング・コレオグラファー。1983年8月9日生まれ、35歳。兵庫県出身。神戸大学大学院工学研究科でウェアラブルコンピューティングなどを研究する塚本・寺田研究室で博士号(工学)を取得。2010年、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)でスーパークリエーターに認定。12年から1年半、東京工科大学教員を務めた後、「m plus plus」(エム プラス プラス)を設立。ダンスと光の融合などライブパフォーマンスにおける新しい表現を追求したシステムを開発、演出も手掛ける。

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