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自分たちが育ててきた感? 星野源をしゃぶりつくすNHKの浅薄ぶり 大河ドラマ「いだてん」にも出演 (1/2ページ)

 1月6日スタートのNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」に歌手で俳優、星野源(37)が出演することになった。売れっ子とはいえ、なぜNHKは何かといえば、星野源を起用したがるのか。

 「いだてん」で、星野は1964年の東京オリンピックの実現に向かって奔走する“チーム・田畑政治”の一員となるNHK解説委員・平沢和重を演じる。平沢といえばオリンピックの開催地を決めるミュンヘンIOC総会で、最終スピーチをしたことで知られる。

 「松坂桃李、松重豊とともに発表されましたが、星野は『いだてん』の脚本を担当する宮藤官九郎と同じ劇団『大人計画』の所属ですし、大河でも2016年の『真田丸』に徳川秀忠役で出演していることもあって、今回の出演は驚きというよりも、さもありなんという感じです。ただ、“お茶の間のマダムキラー”として知られたNHK局員役というのが、ミソですね」とテレビ誌編集者。

 それにしても、NHKは星野を何かと起用したがる。

 「星野は、今年の紅白歌合戦にも4年連続で出場します。それは、今年の連続テレビ小説『半分、青い。』の主題歌『アイデア』を担当していたことが大きな理由です。歌でも、演技でもかなりの人気を誇る星野源は、もはやNHKにはなくてならない存在になっているといっていいでしょう」と音楽関係者は指摘する。

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