記事詳細

【壇蜜のもっとハァハァしてる?】濡れて、乱れて…あぁ、恥ずかしい 改めて知った自分の不器用さ (1/2ページ)

★其ノ弐百六拾七

 先日、とある遠方での撮影のお仕事で髪形を大幅に変えました。巻いて、固めて、さらにまとめて、つけ毛も付けて…。時間はかかりましたが、ヘアメーク担当の方の芸術的かつ迅速なセット力にすっかり見いってしまい、鏡の前でぼーっとしたまま時間が過ぎていきました。

 お仕事ですので当たり前ではありますが、仕上がりのあまりの美しさに、ついつい合わせ鏡をして「すごーい。後ろはどうなってるんですか?!」とはしゃいでしまった次第です。

 私は不器用でヘアアレンジは特に苦手ですので、こんなテンションになってしまうのです。

 「自分でできるヘアアレンジ」なんて本を手に入れても、「動画で分かるヘアアレンジ」なんてサイトにアクセスしても、髪形が上手くきまった試しがないもので…、上手にできる方って、とにかくうらやましいのです。

 ヘアメークを終えて、仕事も終えて、いざ帰ろうかとメークを落としていたら、「髪、洗っていきなよ。これから新幹線で帰るなら時間長いし、スッキリしていきなよ」と担当のレディが声をかけてくださいました。

 お言葉に甘えて、洗髪できる洗面台をお借りしました。するとそのレディが「大丈夫? 洗ってあげようか」と心配そうに言うので、ちょっと恥ずかしくなって、「い…いいです。自分でできるかと思います」と甘えたい気持ちをねじ伏せて、自分で髪を洗うことにしました。

関連ニュース