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【大鶴義丹 それってOUTだぜ!】お盆や年末年始…危険と隣り合わせの交通渋滞 (1/2ページ)

 ちょっと前の話になるが、お正月の東京は、首都高から主要道路まで道路が空いていて、見知らぬ国をさまよっている旅人のような気分になる。

 自由気ままなバイク乗りだからなのか、私は車での渋滞が大嫌いである。一般生活の中で、一番嫌いな現象であると断言したいくらいだ。

 それゆえに、突発的な渋滞に巻き込まれるのは仕方がないとしても、車での移動が多い割には、渋滞で遅刻してしまうということは皆無に等しい。

 それは同時に、そのための努力を惜しまないということでもある。

 漁師さんが天気図や衛星写真と向き合いながら海の状態に気を配るかのごとく、私は渋滞情報や渋滞予測、裏道、抜け道をインターネットからローカル情報まで駆使して常にアップデートしている。

 子供の頃から地図を見るのが好きなことに加え、15歳まで東京、16歳から神奈川県でバイクに乗りながら生活した経験から、23区から都内近郊まで、大概の道はベテランのタクシー運転手さん並みに熟知している。

 気象予報士のように認定制度があるのなら、渋滞予報士になりたいくらいだ。

 しかし、どんなに正確に予測できたとしても、渋滞というのは季節や時間と場所によっては、裏道や抜け道をいくら駆使しても避けられないことも多い。

 そういうときの私の対処法は簡単なことで、早朝のうちに移動してしまうのだ。

 例えば、朝8時に都内近郊の撮影現場で集合予定というときは、渋滞が起きる前に早朝移動をして、現地近くのファミレスで、朝食をとりながら台本を読んだり覚えたりする。

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