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【外国人が見るニッポン】関西弁ハラスメント!? 後輩からのショックな一言 (1/3ページ)

 皆さん、ズドラーストヴィチェ!(ロシア語でこんにちは!) 生まれはロシア、育ちは関西、舞台は東京!ロシア系関西人の小原ブラスです。

 このコラムでは毎度「ロシア系関西人」と名乗っているのですが、時々「国籍がロシアなのであれば、『関西系ロシア人』の方がいいんじゃないですか?」とご意見を頂きます。

 ズバリお答えします。「どっちでもええねん!!」

 ありがたいことに、東京に住んでいると外国人なんて珍しくも何ともないですので、外国人慣れをした東京の人は、僕と壁を作ることもありませんし、対等な立場でコミュニケーションを取ってくれます。

 そのため、普段東京で生活をしていて「ああ、僕はやっぱり外国人やなあ」と疎外感を感じることは殆どなく、むしろ「ああ、僕はやっぱり関西人やなあ」と感じさせられる出来事の方が圧倒的に多いのです(こないだもコンビニで肉まんを頼んだら、からしが付いてこなくてガッカリしましたよ)。

 最近では「どちらの国の方ですか?」よりも「関西のどちらにお住まいでしたか?」という質問が先にくることの方が多いくらい、外国人ではなくて関西人で目立っているようです。だからこそ僕はロシア人という意識で生活するよりも、関西人という意識で生活をする「ロシア系関西人」で間違いないのです(結局そっちかい)。

■関西弁ハラスメント!?

 そんなロシア系関西人として、先日職場の後輩に少しショックな一言を言われてしまいました。

 「あのー、言いにくいんですけど、関西弁が苦手なので関西弁で話すのをやめてもらえませんか?」(ファッー!!どういうこと!?)

 詳しく聞くと、「関西弁は話し口調に威圧感があって怖い。しかも外国人が関西弁を話していると変な感じがして仕事に集中できない。関西弁ハラスメントなのではないか…」とのことでした。(カァーーッ!!なんやそれ!?外国人関係ないやろ!!)

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