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【編集局から】活動休止の嵐 会見で見た「真のスーパーアイドル」の姿

 27日の日曜日に突如飛び込んできたアイドルグループ、嵐の活動休止の一報。記者は、会見場に向かいました。

 5人のメンバーを生で見るのはこれが初めてでしたが、活動休止発表という状況にもかかわらず、会見場を明るくするオーラがあり、テレビで観る姿とのギャップもありません。それでいて距離を感じさせないところは真のスーパーアイドルだと感じました。記者会見では通常、服装や表情などをメモするのですが、その作業も忘れて見入ってしまいました。

 嵐に対する最初の個人的な思い入れは、中学校の体育祭で、自軍の応援歌が「Hapiness」の替え歌だったことです。記者は曲を知らなかったのですが、練習を重ねるうちに徐々に覚え、大声で歌いました。後に有線放送で流れた原曲を聴くとメロディーが全然違っていました。

 高校時代には、好きだった女子が、松本潤出演の2007年のTBS系ドラマ「花より男子2」のファンでした。主題歌の「Love so sweet」を耳にするたびに、柄にもなく淡い思い出に浸っています。

 懐かしく思い、記者会見後に実家に連絡すると、会見の様子をテレビで観ていたという母親は嵐の5人について「個性が出ていた」との感想でした。世代を超えて伝わるものがあったようです。(S)

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