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【ジャニーズ変革の衝撃】早くも勃発!“ポスト嵐”争奪戦 滝沢新体制で若手にシフトか 関係者「この2年が勝負」 (1/2ページ)

 日本列島に激震が走った人気アイドルグループ、嵐の活動休止宣言。ほぼ2年後とはいえ、人気、実力ともに最前線を走るグループのポジションが空席になるという衝撃が芸能界に与える影響は計り知れない。早くも“ポスト嵐”に関心は移っている。

 2020年末をもって活動休止に入る嵐。その後は、活動を休止する大野智(38)以外のメンバーはそれぞれソロ活動に入るとはいえ、嵐という存在がいなくなる穴は大きい。「ここから嵐の後釜捜しが始まるわけです」と民放関係者は話す。

 嵐としてのレギュラー番組は「VS嵐」(フジテレビ系)と「嵐にしやがれ」(日本テレビ系)の2本。CMは「日立アプライアンス」「観光庁」「ガンホー」「日本航空」「日本郵政」の5ブランドだ。

 「休止までおよそ2年という“助走期間”があるので、混乱を来すことはない。ただ、レギュラー番組2本については、どちらも平均視聴率が2桁を見込める人気番組。それに変わる企画ができるかどうか。悩ましいところです」とテレビ誌編集者は指摘する。

 CMをめぐっても「嵐は、市場規模として300億円を稼ぐタレント。これに匹敵するだけのタレント力のある代わりを見つけるのは困難です」と広告代理店関係者。

 今、ジャニーズ事務所は変革の過渡期にある。ジャニー喜多川社長(87)の後継者として滝沢秀明氏(36)が芸能活動を引退して、プロデューサーに転身。ここからタレントの若返りを図っていくとみられているからだ。

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