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テレビ界が「嵐シフト」 各局の思惑と熾烈な争奪戦 (2/4ページ)

 「各テレビ局、イベント会社や広告関係者も“残り2年”を注視しています。今後、嵐のスケジュールの争奪戦はさらに激しくなるはずです」(芸能関係者)

 ◆日テレ、フジテレビだけじゃない

 特に気合の入れ方が違うのは、レギュラー番組を持っている2局だ。現在、嵐の冠番組は日本テレビの『嵐にしやがれ』とフジテレビの『VS嵐』だ。

 「2020年12月に予定される“ラスト番組”を目指して“嵐シフト”に突入しました。2つのレギュラー番組は最終回に向け、趣向を凝らした番組作りを考えています」(前出・芸能関係者)

 『嵐にしやがれ』の最終回は2020年12月12日、19日、26日のいずれかになる予定だ。

 「ファンとの交流をテーマにした企画をいろいろと考えています。ファンの自宅を嵐が訪問するドキュメント企画もあがっているそうです」(日本テレビ関係者)

 対する『VS嵐』の最終回は同12月17日、24日、31日が濃厚だという。

 「最終回に向けて、過去のお宝映像に加え、ジャニーズのタレントが総出演することになりそうです。なかでも最大の目玉として、Jr.時代から仲がいい関ジャニ∞との共演を実現しようと画策しています」(フジテレビ関係者)

 現在レギュラー番組はないが、TBSも本腰を入れて参戦するという。

 「TBSは2013年まで放送された『ひみつの嵐ちゃん!』を特別番組で復活させるという話があります。番組の名物企画だったメンバーがショッピングエリアなどで服をコーディネートする『マネキンファイブ』がもう一度見られるかもしれません。そこでも、対戦相手として関ジャニ∞の名前が挙がっています。

NEWSポストセブン

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