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【ジャニーズ変革の衝撃】ジャニーズが“禁断の果実”に手を出したワケ 元スマのネット活用にも触発か (1/2ページ)

 ジャニーズ事務所が、ついに“禁断の果実”に手を出した。これまでネットメディアに対しては距離を取っていたジャニーズだが、ジャニーズJr.の公式サイトでライブの生配信を行うばかりか、バーチャルアイドルまでスタートさせたのだ。これもプロデューサーの滝沢秀明氏による思惑があるのだろうか。

 先月、ライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」との共同事業としてスタートしたジャニーズ初のバーチャルアイドルが、海堂飛鳥(かいどう・あすか)と苺谷星空(いちごや・かなた)。海堂は藤原丈一郎、苺谷は大橋和也(ともに関西ジャニーズJr.)が声を担当している。

 2月末時点で、YouTubeの公式チャンネル登録者数は5万人、ツイッターのフォロワー数は6万人、SHOWROOMが5万人と反響を呼んでいる。

 インターネットへのアプローチは、昨年末で芸能活動を引退し、プロデュース業に専念することになった滝沢氏の戦略なのだろうか。

 滝沢氏が代表取締役社長を務めるジャニーズアイランドは、ジャニーズJr.の公式サイト「ISLAND TV」を開設。今月から本格稼働し、コンサートを生配信していくという。

 実際、滝沢氏はすでにジャニーズJr.内の6人組ユニット、SixTONESで動画配信に挑戦している。このグループはYouTubeで公式チャンネルを持ち、昨年には「YouTubeアーティストプロモ」キャンペーンに日本のアーティストとして初めて抜擢されたほどだ。

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