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【永瀬白虎 アイドルSEXY列伝】中村れい子、脱ぐだけでなくコメディエンヌとしても素敵 内田裕也氏主演「水のないプール」に衝撃 (1/2ページ)

 内田裕也氏がお亡くなりになりました。希代のロッケンローラーの死をとても残念に思います。

 初めて内田氏をお見かけしたときのインパクトを、今も鮮明に覚えております。あれは2005年の6月、電撃ネットワークのギュウゾウ氏の結婚パーティーでした。

 ギュウゾウ氏の人柄を反映するように、会場は人であふれかえっておりました。ワタクシは人酔いしてしまい、会場の外に出たとき、ちょうど片目に眼帯をした内田氏が颯爽と登場したのです。

 「おおっ、内田裕也だ!」。その場にいた誰もがそう感じたはず。モーゼの十戒のワンシーンのごとく、海ではなく、人垣がザザッと割れた。

 その間を金髪の女性外国人モデルふたりの腰を抱きながら「ヨロシク」と闊歩していく。絵に描いたようなロックスターの振る舞いに衝撃を受けたのです。

 あとでギュウゾウ氏に聞くと、目の手術で入院中だったにも関わらず出席してくれたのだそう。

 個人的には俳優としての内田氏の主演作品『水のないプール』(1982年公開)が強く印象に残っています。80年に実際に起きた仙台クロロホルム連続強姦事件を題材にした同作。当時はマスコミでも盛んに取り上げられた事件でした。

 鍵穴(映画では窓)から注射器でクロロホルムを部屋に噴霧し、被害者を昏睡状態にして強姦する、という手口。淡々と狂気の男を演じる内田氏が素晴らしかった。

 そして、同作でヒロインを演じたのが中村れい子様です。美形かつ美しい裸体。昏睡状態ですから人形のように無抵抗で、暴行魔に無残に犯されてしまう。バイオレンスとエロスがごった煮になった作品に、強い衝撃を受けたのです。

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