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【酒井千佳の気分は明朗快晴】桜の花は咲く前の寒さによって色が変化する? お花見で“豆知識”披露してみて! (1/2ページ)

 4月になりました。

 今月からフジテレビ夕方の新番組「Live News it!」でお天気をお伝えしています。前の番組より出演回数も増えたので、よりバージョンアップしたお天気をお伝えできるよう、模型を作ったり、外に出て取材もしたり、いろいろ工夫していきたいと思っています。頑張ってまいりますので、これからもよろしくお願いいたします!

 さて、今週は桜の満開ラッシュになっています。西日本や東日本では今週末に桜が見ごろというところも多いのではないでしょうか。東京では先週の木曜日に桜満開の発表がありましたが、今年は特に木によって咲き具合にばらつきがある印象です。私は先週末、お花見をしましたが、まだまだ今週末もお花見を楽しめるところも多くなりそうです。

 桜の花は休眠打破といって、いったん低温期間が続くことでつぼみが目覚め、その後暖かさが続くことにより花が開きます。つまり暖かすぎると桜は咲かないんですね。今年もそうですが、暖冬の年は静岡や鹿児島などは桜の開花が遅くなります。全国で一番満開が早かった東京は、桜にとってほどよい寒さと暖かさがあったということなんです。一方、寒さの強い北日本は休眠打破がしっかり行われるため、開花してから満開までの期間が短い傾向です。

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