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【YFM 夕刊フジmusic】再結成して10年以上… ゴダイゴが“オリジナル”でいられる秘訣は「強制しないこと」 (1/2ページ)

 2年ぶりにお楽しみの瞬間がやってくる。新元号「令和」となったGW中の5月3、4日の2日間、ロック・レジェンドのゴダイゴが六本木のビルボードライブ東京でライブを行う(両日とも入替制の2回公演)。

 「去年は『西遊記』40周年を記念して、オーケストラをバックにしたビルボードクラシックス公演を東京文化会館でやりました。一昨年以来のビルボード東京は、元号が変わって最初の記念すべきライブ。テーマはゴダイゴとして“お祝い”かな。あっ、曲名が分かっちゃいそうだね」

 優しく笑うミッキー吉野は、キーボーディストとして半世紀以上活躍してきた。ゴダイゴにしてもアルバムデビューは1976年だから、40年以上の歴史を持つ。

 それでいてタケカワユキヒデ(ボーカル)、浅野孝已(ギター)、スティーヴ・フォックス(ベース)、トミー・スナイダー(ドラムス)と70年代全盛期のメンバーは今も変わらず、吉澤洋治(ギター、ベース)を加えた6人のサウンドはみずみずしさに満ちあふれて、何度も見ているファンでも飽きさせない。

 「今もみんなそろっているってすごいよね。ゴダイゴは1回解散したんだけど、2006年に恒久的に再結成。きっかけは、年を追うごとに演奏することができなくなったミュージシャンが増えてきて、これはできるうちにまたやらなくちゃと思って」

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