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【大人のエンタメ】帰ってきた殺人鬼・ブギーマン 伝説のホラー映画「ハロウィン」続編が公開 (1/2ページ)

 あの“ブギーマン”が現代によみがえった。

 事件は40年前にさかのぼる。1978年、アメリカ・イリノイ州ハドンフィールド。ハロウィンの夜、それは起きた。感情をいっさい顔に表さない殺人鬼マイケル・マイヤーズは次々と住民を惨殺していった。恐怖のあまり人々はこの殺人鬼をブギーマンと呼んだ-。

 ホラー映画の金字塔といわれるジョン・カーペンターが生み出した映画「ハロウィン」のこと。この映画はアメリカ中を震撼させ、以後のホラー映画に大きな影響を与えた。

 日本でも昨年低予算で大ヒットを飛ばした「カメラを止めるな!」を思い出すが、この「ハロウィン」も32万ドルの製作費ながら4700万ドルをたたき出した怪物映画。大先輩だ。

 そして40年ぶりに、その続編ともいうべき作品が12日から公開された。タイトルもズバリ『ハロウィン』。監督はデヴィッド・ゴードン・グリーン。

 事件の40年後という設定だ。しかも当時、この映画でホラー・クイーンとして名を馳せた主演(当時は女子高生ローリー・ストロード役だった)のジェイミー・リー・カーティスが再び同じ役で主演しているのだからこれはたまらない。

 カーペンターは今回、製作総指揮と音楽を担当していることからも、高いクオリティーが期待できる。

 なぜブギーマンは彼女の命を狙うのか、なぜ撃たれても不死身なのか、なぜ感情がないのか、それらは一切謎。ただ恐怖あるのみ。

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