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【ぴいぷる】橋本環奈「試練や壁のある状態に身を置き、自分を鼓舞」 20歳になってうれしかったことは… (1/2ページ)

 映画やドラマで大活躍の若手女優。彼女の公式インスタグラムで写真がアップされると、ネットニュースになるほどの人気ぶりだ。

 「6年前ほど前から、目まぐるしく環境が変わりました。雑誌『an・an』の表紙に始まり、バラエティー番組に出たり、映画に主演したり。大変なこともありましたが、ひとつひとつ丁寧に仕事をすることを心がけてきました」

 福田雄一監督の映画「銀魂」シリーズやドラマ「今日から俺は!!」(日本テレビ系)などでコメディエンヌぶりを発揮している。

 「監督を信じて、指示通りにしています。『もうちょっと口を開けて』とか『こういう言い回しで』など、細かく指示をしてくださり、監督自身もその場でやってくださったりするんです」

 演じる上で心がけていることは、「妥協しないこと」だという。

 「お芝居ってどれだけやっても、確たる安堵(あんど)というのがないんです。正解がないですし、追求しても追求しきれないものなので。でも監督がOKと言ってくださっているから、OKなんだろうなと思っています」

 今回の作品でも、惜しみなく力を発揮した。19日から公開される山崎賢人主演の映画「キングダム」(佐藤信介監督)で、山民族の末裔(まつえい)である河了貂(かりょうてん)役を演じている。

 「胸を張ってオススメできる作品です。実写化が不可能といわれていた作品だけあって、セットやCGが豪華なんです」

 中国で壮大なスケールの撮影が行われ、騎馬隊が駆け抜けるシーンでは100頭の馬を用意。さらに王宮のシーンもCGではなく、広大なセットが造られた。

 「日本ではこれだけ大きなロケはできないでしょうね。(合成用の)グリーンバックではなく、実際にある建物を見ながら演じられたので気持ちも違いましたし、シーンとしての深みも出ていると思います」

 原作は、累計発行部数3800万部超を記録する、原泰久氏のベストセラー漫画。中国・春秋戦国時代を舞台に、大将軍になるという夢を抱く奴隷の少年・信(山崎賢人)と、中華統一を目指す若き王・●(=亡の下に口、下に月女迅のつくりを横に並べる)政(えいせい、吉沢亮)の活躍を壮大なスケールで描く。

 「セリフに重みがあるので、見ていて熱いものを感じると思います。スケールが大きな作品なので、ぜひ、劇場でごらんいただきたいです」

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