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【酒井政利 時代のサカイ目】エレファントカシマシ・宮本が初の楽曲提供! 高橋一生の歌手デビューは「当然の流れ」 (1/2ページ)

 高橋一生が歌手としてソロデビューする。楽曲は『きみに会いたい-Dance with you-』。エレファントカシマシの宮本浩次の作詞・作曲・プロデュースで、高橋主演のドラマ『東京独身男子』(テレビ朝日系)の主題歌だ

 宮本はこれまで楽曲提供の依頼をすべて断ってきたが、今回、昔からエレカシファンで宮本を敬愛する高橋の依頼ということで引き受けた。

 高橋がエレカシの大ファンということもあり、2017年にテレビ番組で初対面。その後、エレカシ30周年記念トリビュートアルバムに高橋が参加。東京スカパラダイスオーケストラとのコラボで『俺たちの明日』をカバーしたが、高橋の歌声を宮本が絶賛。高橋も「夢のようです。身に余る大役をいただいて、つい腰が引けてしまいそうになりましたが、せっかくのお話です。ぐっと足を踏ん張って楽しく歌わせていただきました。最高です!」とアルバム参加の昂揚ぶりを話した。

 今回の歌手デビューを高橋は「いまだに夢のよう。それも浩次さん初のプロデュース。おそれ多いのですが、同時に光栄でもあって。夢中で歌っていたと思います」と語り、宮本の楽曲を「台本を読んでくださって、全力で投げてくださった球です。芯にあたるかどうかではなく全力で振り抜くことだけ意識していたと思います」。

 宮本も「一生さんの魅力が歌の中でより際立つように、それを第一に考えました。自分では言いにくい、例えば“きみに会いたい”というフレーズも、一生さんを通して思いきって言えることがとてもうれしく、自分にとってもわくわくする仕事でした」。プロデューサーとしても「初めて人に提供した『きみに会いたい』が一生さんの歌で非常に素晴らしくカッコいい曲になりました」と感謝の気持ちを表した。

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