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【30年の時を超えてミスDJ・千倉真理 読むっきゃない!!】「大友康平さんの筆おろしの」!? 言い間違えエピソード数知れず…「おっちょこちょい人生」 (1/2ページ)

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 おっちょこちょい、早とちり、思慮不足、勝手な思い込み…どれも身に覚えのある人生をやってきました。ちょっとご紹介します。

 子供たちが10歳くらいのころ、家族4人で富士山方面をドライブしたときのことです。下り坂を夫が運転していると、「砂場 すぐそこ」の看板が見えました。

 私は子供2人に「『砂場』というのは、下り坂を走る車がブレーキが効かなくなったとき、つっこんで車を止めるためのものだからね」としたり顔。それを聞いていた夫が「よく知ってるね…って、あのね~(怒笑)。『砂場』はおそば屋の名前で、近くにあるからこの看板があるの!」と。

 私は自分が子供のころ、下り坂の車の緊急退避所の説明を、親から受けたのを覚えていて、それを子供に教えようとしたのですが…。

 次は私が大学生のころの話。近所で昔からお世話になっていたおじいさんが亡くなったので、お通夜に行きました。

 ご焼香のとき、焼香の仕方を知らなかったわけではないのですが、私は抹香(あの砂のようなもの)を手でつまむつもりで、熱いほうに指を突っこんでしまったのです。

 アチッ!

 大きな間違えをしたことは、すぐにわかりました。一番近くで見ていた親戚のお兄さんが、肩を震わせながらうつむいていました。お通夜の後、ウチにきて「頼むよ、真理ちゃん、笑いを抑えるのに必死だった」と、言っていました。

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