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松岡茉優“海外進出”の本気度 声優務めたアニメ映画「バースデー・ワンダーランド」国際映画祭にノミネート 事務所も全面バックアップ (1/2ページ)

 女優、松岡茉優(24)が主人公の声優を務めたアニメ映画「バースデー・ワンダーランド」(原恵一監督)がフランスで開催されるアヌシー国際アニメーション映画祭の長編コンペ部門にノミネートされた。松岡にとっては「万引き家族」(是枝裕和監督)に続いての国際映画祭への参戦となる。いよいよ“海外進出”も視野に入れているというが、その本気度はいかに…。

 アヌシーは、カンヌ国際映画祭から独立する形で1960年に設立された映画祭で、アニメ分野では世界最大級の規模を誇る。長編コンペ部門の最高賞にあたるクリスタル賞(グランプリ)を受賞すれば、宮崎駿、高畑勲、湯浅政明に続く日本人4人目の快挙となる。

 今回のノミネートを受けて、松岡は「原監督の映画体験を、海外の方にも感じて頂けるチャンスが増えそうでうれしいです」と喜びのコメントを出している。

 松岡といえば、是枝監督の「万引き家族」が、昨年のカンヌ国際映画祭で最高賞のパルム・ドールを受賞するなど世界の映画祭をいくつも受賞。海外進出の足がかりとなっただけに、今回のアヌシーでさらにはずみをつけたいようなのだ。

 「本格的に国際派を目指すようですよ」とある映画関係者は明かす。

 「彼女の所属事務所ではグループを挙げてバックアップする構えのようです。『万引き家族』がパルムドールを取ったあたりから、早朝の無料英語レッスンが始まりました。対象は事務方やマネージメントの社員ですが、スタート時は経理の人まで参加したということです」というのだ。

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