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【大鶴義丹 それってOUTだぜ!】令和は極右・極左の“両極端時代”到来? 「政治的思想の自由」を持つ識者が少ない現実… (1/2ページ)

 以前はあまりなかったことだが、国家とのかかわり合いに関する、芸能人や著名人の発言がネットを中心に炎上し、それが既存のメディアにまで波及するケースが増えている。

 最近も、某俳優さんが自らが出演した戦争映画に関する発言が、保守的な層からひどく批判されることになった。

 発言自体は、少し左に悪乗りし過ぎた感はある。だが国賊扱いまでされる事案とは思えなかった。カウンター的にそのくらいの戯言を言う自由が以前はあったと思う。

 しかし令和の時代は、そういうことを発言したら、こっぴどく怒られるのだと、今さらながら臆病風に吹かれた次第である。

 実際、私も両極の論客と政治的な話をすることが多々ある。

 しかし、彼らの話を聞いていると、いつも「一神教的」なものを感じられずにいられないのだ。

 なので反対意見的なものをはなから拒絶するので結局は議論にならないというパターンである。

 安倍晋三首相が“悪の総帥”である大前提でしか会話ができなかったり、反対に、あるべき国家像を語らないと許されないなどと両極端過ぎるのだ。

 私などは「多神教」なので、自民党独裁は疑問に感じながらも、安倍首相だって日本のために頑張っていると思うし、機会があれば一緒にホッピーを飲みたいくらいだ。

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