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【大人のTV】高度経済成長のシンボル…高層ビルを時代背景とともに紹介 (1/2ページ)

★武田鉄矢の昭和は輝いていた「健在!昭和のレトロな高層ビルヂング」(BSテレ東、24日午後8時)

 昭和という時代を振り返ったとき、前の時代と大きく変わったこととして挙げられるのが、高層ビルの登場だろう。まさに高度経済成長を象徴するのが新宿などにそびえ立つ高層ビル群だ。

 戦後、急速に発達していった日本。人口も急増し、開発の手は海の埋め立てや山の切り拓きなどに伸びる一方、地下と上空へも伸びていった。

 日本初の高層ビルは1968(昭和43)年に竣工された「霞が関ビルディング」だという。地上36階、地下3階、地上高147メートルの超高層ビルだが、今となってみればかわいいものなのかもしれない。

 70年代に放送されたドラマをDVDなどで改めて見ると、新宿副都心辺りもまだ高層ビルが建ち始めたばかりで、もちろん東京都庁などはまだなく、京王プラザホテルや新宿住友ビルディングなどがポツンと建っている感じだ。

 番組では、高層ビルをはじめ、歴史的な建造物を時代背景とともに紹介していくわけだが、ゲストに呼ばれたのが俳優の半田健人(34)というのがシブイ。

 芸能界きっての高層ビルマニアで知られる半田(というか、芸能界でほかに高層ビルマニアがいるのかどうか)。その知識は半端なく、マニアックの巣窟でもある、あの『タモリ倶楽部』にも呼ばれたほどだ。