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【酒井政利 時代のサカイ目】最近増えた「主役が主題歌を歌う」ケース 三浦春馬、7月ドラマで魅力的なハイトーンボイス! (1/2ページ)

 歌手が俳優として作品に主演し、主題歌や挿入歌を歌うケースはよくあるが、このところ、俳優が自身の主演作の主題歌を歌うケースが増えている。

 三浦春馬主演の7月スタートのドラマ『TWO WEEKS』(フジテレビ)では、主題歌『Fight for your heart』も三浦が担当する。楽曲は力強いピアノの旋律とストリングスに彼のハイトーンボイスが重なり、疾走感にあふれている。

 ミュージカル『キンキーブーツ』などで歌と踊りのうまさを見せ、子役から歌やダンスのレッスンを受けて鍛えただけあると評判だった三浦。

 2017年に主演したドラマ『オトナ高校』では、高橋優が歌う主題歌『ルポルタージュ』にも三浦はコーラスで参加。

 今回の原作は韓国ドラマ。別れた恋人(比嘉愛未)が産んだ8歳になる娘の存在を知り、その娘が白血病と聞いてドナーとなる。2週間後に骨髄移植の手術を受けることになるが、殺人のぬれ衣を着せられ、検察や警察、政治家、闇の組織から逃亡する2週間を描くタイムリミットサスペンス。黒木瞳が国会議員役で参加している。

 「ストーリーと主人公の心情に沿ったアップテンポで熱く、高揚感を感じる曲になったと思います。レコーディングではプロデューサーから、ミュージカルでは挑戦したことがない歌い方、音域、フェイクを求められ、それに精いっぱい応えていくプロセスがとても刺激的で興奮しました」(三浦)

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