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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】ジャニー喜多川社長という“謎の人” 病に倒れても、なお黒子に徹し… (1/2ページ)

 「先月、6月18日に、弊社の社長、ジャニー喜多川が病院に緊急搬送されました」

 7月1日、東京・六本木で嵐が会見を開き、松本潤の口から、育ての親であるジャニー氏の入院が初めて公にされた。その会見のあと、〈病名は解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血〉であることが発表され、ジャニーズ創設者の容体をNHKはじめ主要メディアがニュースとして大きく取り上げた。

 「ジャニー氏は18日午前、都内の自宅マンションで倒れました。ジャニー氏は体調管理には気をつけていて日頃から検査入院などしていましたが、今回はかかりつけの病院ではなく、自宅から近い救急病院でした。当初はかなり重篤だったようです。知らせを受けた中居正広、木村拓哉、TOKIOや嵐、関ジャニ∞ら所属タレントが大挙して見舞いに訪れ、報道陣も病院前に大勢集結しました」(全国紙社会部記者)

 ジャニー氏は現在治療に専念しているが、TOKIOの城島茂は6日、自身の情報番組で「TOKIOのメンバーと見舞いに行ったが、顔色も良く、病気は病気だが頑張っている」と報告した。

 緊急搬送から公表まで2週間近くかかった。

 「ジャニーズ事務所はメディアに対する情報統制が厳しいことでも有名です。ことが病気なだけに、事務所の正式な発表がなくては記事化できない。またジャニー氏は、自分はタレントの黒子に徹するという生き方を貫いていて、一切公には出てこない“謎の人”でもある。年商はグループ全体で1000億円とされ、社会的な影響力が絶大な企業の長、またジャニーズタレントが『ユー』と彼の物まねをするくらい、世間が知る超有名人なのに、公表用の写真もありません」(スポーツ紙デスク)

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