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【酒井政利 時代のサカイ目】菅田将暉&あいみょん“愛あふれる”距離感 2人の化学反応で誕生した楽曲「キスだけでfeat.あいみょん」 (1/2ページ)

 毎回新鮮な驚きを見せる菅田将暉。こう毎日見ると、いくら人気者とはいえ視聴者は飽きてしまう。ところが菅田には工夫からくる鮮度がある。ドラマ、映画、舞台、CM、歌…どのステージでもまるで違う貌(かお)をするのだ。

 1年3カ月ぶりの2ndアルバム『LOVE』には不思議な世界観があふれている。特に『キスだけでfeat.あいみょん』は菅田とあいみょんの距離感が面白い。

 「初めてあいみょんの歌を聴いたとき、勝手ながら縁を感じ、この人に会いたい、会わなきゃと強く感じました。あんな衝動に駆られたのは初めて」と明かす菅田。

 とりあえず会ってしゃべってみようということで、2人が敬愛する石崎ひゅーいと3人でギターと酒を片手に公園で会うことに。“石崎ひゅーい愛”について「朝まで恋バナした」と菅田。

 「女性が歌う“男の歌”がすごく好き。歌っている人もキュートに見えるし女性らしさも出る、男の男らしいところも女々しいところも見えるから」という菅田に、あいみょんは「逆も然りで“私”という女性目線を歌わせたい」と返した。

 あいみょんが携帯に言葉をメモり、菅田に見せた。「こんな感じかな? と彼女は歌い出して」と菅田。それが『キスだけで…』だったという。

 今作は作家やプロデューサーの顔ぶれが豪華で人選は菅田自身。彼が一緒に音楽活動をしたいと思う人たちに、自らがメールやLINEで直接オファーした。

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