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【華麗な転身事情】元セクシーアイドル・愛葉るび パニック症、がんを克服しパワースポットを紹介する“スピリチュアル・ナビゲーター”に (1/2ページ)

 セクシー・アイドルとしてデビューした愛葉るび(37)。パニック症、鬱病、骨折、そして子宮頸がんを克服し心機一転、行き着いたのが占いや人生相談、パワースポットを紹介する“スピリチュアル・ナビゲーター”だった。

 大学で哲学を学ぶ傍らお菓子系アイドルからアダルト女優に転身。その後、本格的な女優を目指して舞台や映画に活動範囲を広げた。異色の活動が注目され、ドキュメンタリー「ザ・ノンフィクション」(フジテレビ)で放送されたことも。

 しかし「仕事の幅を広げすぎた」ことが、逆に精神的負担になった。「パニック症が原因で仕事や生活が難しくなり、精神不安定な状態が続いた」という。そんな状態に耐えられず6年前の2013年に引退した。すると、今度は「自殺の懸念があるという家族の通報で閉鎖病棟に強制入院させられました。拘束され病院に入れられたんです。それから1カ月間は独房生活。今振り返っても理解できません」。

 その結果、私生活は「引きこもり状態になっていた」。さらに何度も体調を崩したが「投薬治療などで体調は改善した」という。が、数カ月後、地下鉄の駅の階段で転倒し、左腕を骨折する大けがを負った。「とにかく何もやる気が起きず、気持ちに緩みがあったんだと思います」。骨折は完治までに半年以上かかった。

 骨折が治ると、また体調を崩し、受診したところ、今度は「子宮頸がん」。担当医から手術を勧められ入院した。早期発見で良かったが「正直生きていることがイヤになりました。とにかく精神的にも生活的にも絶望と悲観の毎日でした」。

 一方で「不思議と興味を抱いた」のがパワースポットだ。ネットなどを調べ都内近郊のパワースポットを回った。すると「不思議に心が癒やされた」という。「表現するのは難しいのですが、気持ちが吹っ切れたんです。自分でも意外でした。もう一度頑張れる気持ちになれたんです」

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